「さかいへの質問」

国を改革するぞという志を持って参議院選挙に臨まれると思うのですが、その志の根源、これを変えてやりたいと思うものを教えてください。


「さかいの答え」


韓国やアメリカ、シンガポールなどの諸外国と比較すると、日本は政治の意思決定が非常に遅いです。

そして、意思決定したとしてもそれがなかなか実行に移されないという現状があります。

その原因は、「馴れ合い」的に話し合い、妥協の産物としてまとめる政治を進めてきたところにあるのではないでしょうか。

これからの政治はそうではなく、リーダーシップを発揮して変えるべき所は思い切って変えていく。

そのような政治体制にしないと変化が加速度を増していくグローバル社会を日本が生き残っていくことはできないという強い危機感が私にはあります。

だからこそ、今回の選挙では「首相公選制」を公約の一つに掲げているのです。

国民が「直接」首相を選ぶ制度にすれば、これまでのように総理大臣がコロコロ変わるようなことはなくなるでしょう。

また、政治家同士の派閥争いで日本のリーダーが決まってしまうのは健全ではないと思います。

国民一人一人が日本のリーダーを誰にするのか考え、思いを託す。

そのことによって、日本の政治文化はより良い方向に、そして時代に合わせた形に変わっていくと考えています。