この度の参議院比例代表選挙におきまして、多くのご期待とご支援を頂いたにもかかわらず、結果を残せなかったのは、私の力不足であって、心からお詫び致します。申し訳ありませんでした。
また、議員、ボランティア、学生、後援会の皆さまには、長期戦にもかかわらず、「維新の火を絶やすな。」を合言葉に最後まで共に戦っていただいたことに、心の底から感謝致します。
ありがとうございました。

1 私は、大阪で行なった改革、(1)統治機構の改革 (2)教育制度の改革 (3)公務員制度の改革 (4)官から民へ (5)民間でできることは民間で! この維新の改革を全国へ広げるべきだと考えています。

2 これを国に当てはめると、
(1)憲法を改正して、国会を一院制にし、議員定数半減、首相公選制、憲法裁判所の設置、道州制を導入して地方分権へ!
(2)次世代のための重点投資、教育費の無償化!
(3)公務員を身分から職業へ変え、役所を国民にとって「役に立つところ」に!
(4)公営事業、施設を民間の事業、施設管理に!

これらを実行することによって民間主導の、自由、闊達なイキイキとした日本社会を創る。そのためには、まずは議員が自ら身を斬る改革をする。これこそが維新の改革です。

ただ、今回の私に対する選挙の結果は厳粛に受け止めなければいけません。
この結果は私個人に対する不信任です。選挙の結果を受けて、「議員として」改革を進めることはできません。
これからは、維新の改革を進めるための別の方法を模索していきたい、と考えています。

現在、東京都知事選が行われていますが、改革を進めることを考えた時、しがらみを断ち切り、思いきった改革ができるのは小池候補だと思います。
小池候補が、特別区に、児童相談所、保健所、教育委員会、危機管理室の設置権限を委譲し都内分権を進める、東京を変える、と言えば、私は応援したいです。

今、私は、(仮称)一般社団法人フオーラム次世代政策研究所を立ち上げ、次世代のための調査研究、立案、広報、講演をすべく準備をしています。
私に課せられた使命は「改革を進めること。あとに続く人達を育成し、改革を広めること。」だと考えているのです。
奢りでしょうか?

これからも、大阪維新の会の顧問として、次世代のために大阪を変え、日本を変えていくために前進して参りますので、変わらぬご支援をどうぞよろしくお願い致します。

坂井良和